💡 結論:一度手放したと勘違いされるから
貸株をすると株主番号が変わってしまう最大の理由は、会社側から見てあなたが「株を手放した(ファンクラブを退会した)」ように見えてしまうからです。
この仕組みを、大好きなアーティストの「ファンクラブ」に例えて、3つのステップで分かりやすく解説します。
🏢 株主番号が変わる「3つのステップ」
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STEP 1. 株を買う
=ファンクラブ入会!
A社の株を買うと名簿に名前が載り、あなた専用の「株主番号:100番」がもらえます。
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STEP 2. 貸株をする
=一時的に退会扱い…
株を証券会社に貸すと、一時的に持ち主が証券会社に。A社からは「100番さんは退会した」と見なされ名簿から消えます。
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STEP 3. 株が返る
=新規入会扱いに!
株が戻ってきても、A社はあなたが戻ったと気づきません。「新規の株主だ!」と勘違いし、「新番号:999番」を発行します。
⚠️ 番号が変わると何がヤバいの?
結論から言うと、「長期保有でもらえる豪華な株主優待」がリセットされてしまうという悲劇が起こります。会社は「株主番号がずっと同じかどうか」で期間をカウントしているからです。
【悲劇】3年保有で優待アップする銘柄の場合のカウント比較
貸株を利用して番号が変わると、せっかくの保有期間が「ゼロ」から再スタートになってしまいます。
🛡️ 大丈夫!長期優待を守る「防ぎ方」
優待狙いの株でも、貸株をしながら安全に保有する方法があります。多くの証券会社に用意されている以下の設定を「オン」にするだけです!
株主優待自動取得サービス
(証券会社によって「優待優先機能」などの名称があります)
✅ 権利確定日だけ自動で貸株を解除してくれます!

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