こんにちわ!
ファミリーや友達とアウトドアを楽しむアウトドアブロガー じょにおcamp です。
【自己紹介】
BBQ歴20年/CAMP歴10年
ファミキャン/ソログルキャンプを楽しむ ゆるキャンパーです。
オフシーズンにびわ湖でBBQに明け暮れているうちにCAMP沼にハマりました。
デイキャンプ/テン泊キャンプ/コテージ泊など、オールシーズンアウトドアを楽しんでいます!
今回はsoomloomの変わった形の煙突ガードの紹介です!
去年見かけて気になっていたんですがすぐに売り切れてしまいました。
※記事を記載している2022.11.29時点でまた売り切れています。
sooloomのHAPI4Pに煙突ガードをセット
これを同じsoomloomのHAPI4Pにセットしていきます!
HAPI4Pは、サイズ感や使用感がサーカスTCDXに似たテントです!
HAPI4Pと薪ストーブの紹介はこちらです!
ストーブジャックはこんな煙突ガード
軽量でシンプル!
めちゃくちゃ軽量でシンプルです。
煙突ガードは嵩張るので持ってくのが面倒ですが、このアイテムだと薪ストーブを収納している袋にサッと入れて持ち運べます!
ただでさえ荷物の多い冬キャンプで、この軽量化はかなり嬉しいです!
取り付けも簡単 パチンと挟むだけ
テントの布部分にパチン挟むだけでセット完了です。
これで煙突と布が直接触れることはないってわけです!
気をつけるところ
一番熱から守りたいファスナーに当たらないように気をつけてセットしています。
外から見たらこんな感じ
内から見たらこんな感じ
実際に使用してみた!
ガンガンに薪を焚べて、煙突が熱で赤くなっても、ストーブガード自体は手で触れるくらいの温度でした。とても効率よく放熱されているようです。
風がない日だったこともありますが、固定もしっかりしているので、テントへのダメージは全然心配になりませんでした!
最後に
ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
ちょっとキワモノアイテムな感じもしますが、この手軽さこの軽量さは魅惑的です!
在庫切れになっている期間が多いので売ってるところを見つけられたらラッキーなアイテムです。
気になっている方は逃さないように気をつけてください!
薪ストーブと灯油ストーブの比較もまとめています。
是非見ていただけると嬉しいです!
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