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【Soomloom HAPI 4P】フロントフラップ第二弾!タープとテントクリップを使って3500円でドアパネルを装着!

キャンプ道具
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こんにちわ!
ファミリーや友達とアウトドアを楽しむアウトドアブロガー じょにおcamp です。

【自己紹介】
BBQ歴20年/CAMP歴10年
ファミキャン/ソロキャン/グルキャンを楽しむ ゆるキャンパーです。
冬はスノーボード、オフシーズンはびわ湖でBBQ
っとBBQに明け暮れているうちにCAMP沼にハマり、いまは冬もCAMP一色になりました。
最近は会社の後輩を順番に沼にハメています。


HAPI4Pへのフロントフラップのドアパネル第二弾です!

前回の紹介では下の部分の空き部分がどうしても気になってしまいました。
特に寝る時にあれだけ隙間が空いているのがいやだなぁと

そこで今回購入したのが3m×2.95mのレクタタープです!

これがまさにシンデレラフィット!!!
レクタ(四角)タープを半分に折って三角タープにすることでバッチリシンデレラフィットしました!

※2022/05/12追記 専用ドアパネル発売!

SoomloomからHAPI4P専用のドアパネルが発売されていました。
TC素材でメッシュ窓もついていて良さげですが
・重量が増える、値段が約1万円、スカートがテントと色違い
っと、いうことで私は購入見送りです。
あと残念ながら記事追記本日時点では在庫切れ状態でした。

用意したもの

soomloomのレクタタープ


テントと同じsoomloomのレクタタープ:300cm×295cm

なるべくテントの色味と合わせたいと思いsoomloomからでているホワイトのタープを選びました!

テントクリップ

色合いが良い感じの商品もでてました!

100均で、事務用品のダブルクリップも試してみましたが弱すぎてすぐ外れました。
こちらのテントクリップだとガッシリ生地を挟み込むので簡単には外れなくなります!

実際に試してみた

サイズ的にもカラー的にも大満足です!
この日は3月の雨の中でのキャンプでしたが、
テントクリップも外れずにしっかりタープを噛んでくれています。

テントクリップだけじゃなくて
サイドの部分をペグダウンしておくと更にしっかり固定されます。

中の広さはこんなに変わる

フロントフラップあり(こちらは第一弾で撮った写真で比較)

かなり広々快適です。
フロントフラップのサイド部分がトリプルファスナーになっているので
かなり良い感じで薪ストーブの煙突を出すこともできます。
(※テント内での薪ストーブは推奨されていません。)

フロントフラップなし

フロントフラップ部分を閉じるとかなり狭く感じます。
薪ストーブをセットするならフロントフラップが必須のアイテムになります。

夏も冬も使えそう!

ポールの長さを調整することで、下の部分を地面に密着するかしないかを選べます!

夏場の就寝時も、風を通してくれます!

ティピー型テントは、夏場は、暖かい空気が上から抜けて下から外気を取り込んでくれる風の流れができます!

ポールは一番伸ばす状態から1個下げて使うとちょうど良かったです!

出入りの仕方

下の部分を持ち上げれば、なんとか出入りはできる感じです。

ただ狭いので頻繁に出入りする時は、左右どちらかを外して
真ん中のポールに巻きつけておくのが良いと思います。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました!
フロントフラップをつけることで、視線を遮ることもできるし寝るときもテント内を広く使えます!
是非試してみてください!

他にもHAPI4PやサーカスTCDXで使えるメッシュインナーテントの紹介をしています!
よかったらこちらもみてみてください!

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