【BougeRV／CRPRO30】家庭内サブ冷蔵庫大活躍！麦茶を永遠に製造する我が家の救世主となる！

こんにちわ！
ファミリーや友達とアウトドアを楽しむアウトドアブロガー じょにおcamp です。

本日はAmazonの売れ筋車載冷蔵庫「BougeRV（ボージアールブイ／ボガヴ）のCRPRO30」の紹介第二弾です！

CRPR30の製品詳細やキャンプ利用については下記記事で紹介しています！

【BougeRV／CRPRO30】29Lサイズの車載冷蔵庫をキャンプ用として利用できるかを考えてみる！！

じょにおCAMP、初めての商品提供頂いての紹介になります！ はりきって「車載冷蔵庫」を「車中泊」ではなく「キャンプ」で利用したらどうかっというところを紹介していきたいと思います！！

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2023.07.09

我が家の家族構成＆冷蔵庫状況

我が家の構成

大人×２（半分くらい在宅勤務の私＆ほぼフル出社の妻）
第一子：女（８歳：小学3年生）、第二子：男（６歳：小学1年生）、第三子（2歳）

冷蔵庫サイズ

2011年に購入　今年12年目に突入した日立の475Lサイズです。
購入当時はかなり大きめを買ったつもりでしたが、小学生2人と幼児を抱える5人家族では、すでに限界を感じているサイズです。

小学校＆スポーツ少年団で永久に麦茶を消費する小学生２人

毎日水筒にお茶をいっぱい詰めて小学校に歩いていきます！
最近では上二人がスポーツ少年団にも入団したので、さらにお茶を消費しています！
そうなると、お茶をつくる容器が１つじゃ全然収まらないですが冷蔵庫にそんなスペースがない状況です。
そして、この状況は中学／高校とあと１０年は続いていくと思います！！

週１～３回程度の在宅勤務が続く私

なんだかんだで在宅勤務が定着した私の部署では、今後も継続して在宅勤務が続きます。
在宅勤務をしていると、会社と違い自販機も無いので気軽に冷たい飲み物を買うことができず事前に作って冷やしておく必要があります。
しかし麦茶はすべて朝出かける小学生組の水筒の中に消えているのです！

サブ冷蔵庫として稼働開始！

数字以上に感じる収納力！

麦茶／炭酸水／缶ビール／瓶ビール／オールフリーなどなど色々と冷やせます！
また、簡単に出し入れしやすいのも重要なポイントです！
どこにでも設置できるので、缶ビールをストックしている場所の近くに冷蔵庫を設置すると
取り出したあとの補充も非常に手間がかからず、夜になってから「ビールを冷やすの忘れてた！！」っという悲劇を減らせます。

いざとなったらアイスも冷やせる！

設定温度はマイナス２２℃まで可能です。
いざとなったらアイスを保存したり、お肉を凍らせることも可能です！

気になる電気代＆音・振動

頑張って冷やしているときでも扇風機の弱より静か

電源入れたてで冷やし始めたときは「ブーン」っと稼働音がなって冷やし始めます。
音量は、扇風機の弱より小さいくらいで全然気になりません。

消費電力量は40W
２０２１年当時の新電力料金目安単価は1kWhあたり「27円（税込）」なので
１時間あたり円と1.16円。
ただ、24時間で27.84円とはならず・・・

一度冷えると　「動いているのかな？」レベルの駆動音になる。

一度庫内が冷えてしまえば、動いているのかな？っというレベルの駆動音に代わります。
消費電力も1W以下（1時間あたり0.03円）まで落ちます。

家庭用でサブ冷蔵庫として使う場合は霜に注意

1℃など、低い温度でずっと運用していると飲料の出し入れ時の結露で霜ができます。
定期的に自分で拭くなどして霜を除去する必要があります。

最後に

【BougeRV／CRPRO30】29Lサイズの車載冷蔵庫をキャンプ用として利用できるかを考えてみる！！

じょにおCAMP、初めての商品提供頂いての紹介になります！ はりきって「車載冷蔵庫」を「車中泊」ではなく「キャンプ」で利用したらどうかっというところを紹介していきたいと思います！！

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2023.07.09