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【TOYOTOMIレインボー】アルカリ電池で電子着火しないときの対応

キャンプ道具
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こんにちわ!
ファミリーや友達とアウトドアを楽しむアウトドアブロガー じょにおcamp です。

【自己紹介】
BBQ歴20年/CAMP歴10年
ファミキャン/ソログルキャンプを楽しむ ゆるキャンパーです。
オフシーズンにびわ湖でBBQに明け暮れているうちにCAMP沼にハマりました。
最近は会社の後輩を順番に沼にハメています。

本日はTOYOTOMIレインボーで発生したトラブルの状況を紹介します。

発生した現象

説明書に記載されているとおりアルカリ乾電池をセット
その状態で点火スイッチを回したけど スパークが発生する電子音がしませんでした。

電子音はしっかり「ビーッ」と鳴ります。
音が小さくて聞こえないってことはありません。

その後、別のアルカリ電池に変えてみましたが、症状は変わらずでした。
試したのは、キリン堂のパワフルアルカリ電池とダイソーのアルカリ電池です。

対応:マンガン電池で着火できた

ダイソーの4個100円のマンガン電池をセットすると着火できました。

着火部分の掃除なども行いましたが、なぜかマンガン電池だと着火できる状況になりました。

最終:メーカーの無償修理

TOYOTOMIの連絡窓口に電話してみましたが
初めて聞いた症状と言われてしまいました。

マンガン電池で着火できているならそのままマンガン電池を使って良いとのことでした。
アルカリ電池を推奨する理由はマンガン電池だと電圧が弱いので着火しにくいとのことでした。

同時にTOYOTOMI+のサイトより問い合わせメールを投げてみたところ
電池ボックスと着火部分の交換修理対応をしてもらえました。

メーカー保守での無償対応をしていただけました。
対応後はアルカリ乾電池でも着火できるようになりました!

最後に

最後までご覧頂きありがとうございます。
他にもストーブファンの紹介やポリタンク塗装の紹介をしています!

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